特許多数取得
飲食店・自治体等向け順番待ちシステム
「EPARK(イーパーク)」
EPARKは、飲食店、美容室、病院、携帯ショップなどさまざまな人気施設で利用されている順番待ち&予約受付システムです。店頭の発券機に加え、WEB上で順番待ちや日時指定予約を受け付けることで顧客満足度の向上やリピート促進に貢献します。また、受付業務からスタッフの皆さまを解放します。
「EPARK」は、スマートフォンや店頭タッチパネル端末から、順番待ち受付や日時指定受付を可能にした、これまでにないクラウド型サービスです。順番待ち予約システムにおいて業界のパイオニアとして国内最大規模の加盟店数と会員基盤を保有。飲食業界においては回転寿司から焼肉、ハンバーグ、ステーキ、和食、中華、カフェ、ラーメン店に至る幅広い業態はもちろんのこと薬局や商業施設、携帯ショップといった幅広い業種で多くの加盟店様にご利用頂いております。常に加盟店様のニーズと使いやすさを追求し新しいサービス・機能を順次搭載。順番待ち予約領域における特許件数は世界最大規模を誇り加盟店様には常に安心して継続的にご利用頂ける環境を整えております。特に本コロナ禍の事業継続における必須課題「三密対策」ソリューションとして多くの飲食店様よりご好評頂いております。 店頭でお待たせしない、させない、密な状態で並ばせないための対策に。是非この機会に比較ご検討下さい。
「EPARK」は、スマートフォンや店頭タッチパネルなどの端末から、順番待ち受付や日時指定受付を可能にした、これまでにないクラウド型順番待ちシステムです。
順番待ち予約システム業界のパイオニアとして国内最大規模の加盟店数と会員基盤を保有。飲食業界においては回転寿司から焼肉、ハンバーグ、ステーキ、和食、中華、カフェ、ラーメン店に至る幅広い業態はもちろんのこと薬局や商業施設、携帯ショップ、自治体・行政機関といった幅広い業種の施設でご利用頂いております。常に加盟店様のニーズと使いやすさを追求し新しいサービス・機能を順次搭載。順番待ち予約領域における特許件数は世界最大規模を誇り加盟店様には常に安心して継続的にご利用頂ける環境を整えております。
コロナ禍の事業継続必須課題「三密対策」機器として多くの飲食店や各自治体行政機関窓口にてご活用頂いております。
EPARKは、飲食店、美容室、病院、携帯ショップなどさまざまな人気施設で利用されている順番待ちシステムです。店頭の発券機に加え、WEB上で順番待ちや日時指定予約を受け付けることで顧客満足度の向上やリピート促進に貢献します。また、受付業務からスタッフの皆さまを解放します。
EPARKは、飲食店、美容室、病院、携帯ショップなどさまざまな人気施設で利用されている順番待ち&予約受付システムです。店頭の発券機に加え、WEB上で順番待ちや日時指定予約を受け付けることで顧客満足度の向上やリピート促進に貢献します。また、受付業務からスタッフの皆さまを解放します。
施設に設置の専用端末やWEB上からも、施設の混雑状況の確認、順番待ち受付が可能になります。スタッフの受付業務の軽減など、施設に大きなメリットをもたらす順番待ちシステムです。
当日だけでなく、日時を指定した順番待ちに対しても、施設内の専用端末のほかWEB上で対応できるため、機会損失の改善につなげることが可能です。
専用端末は、操作性・視認性に優れた15インチのディスプレイです。指一本で操作できるタッチパネル形式で、ワンタッチのらくらく操作を実現しています。
店舗さまは各種端末にて、受付状況をリアルタイムにお客さまに共有することができます。混雑状況の発信により、混雑の分散化、アイドルタイムの減少が可能です。
お客さまの順番が近づいたらメールで通知します。施設の専用端末で発券した場合も、整理券に明記されているQRコードから登録するだけで、通知が届くようになります。
会員登録済みのお客さまへお知らせメールやクーポンメールを配信することができます。送信対象を絞ることができますので、お誕生日メールなども配信可能です。
導入施設さまのホームページに順番受付をするガジェットを埋め込むサービスです。WEBサイトを閲覧したお客さまに順番受付の利用を促進することができます。
管理画面では、会員登録いただいているお客さまの性別、年齢、保有ポイント、使用したクーポンや来店履歴などの詳細が確認でき、販促活動に生かすことができます。
LINE@のトーク画面より順番待ち受付ができるように。また順番呼び出し時もLINE@を利用することで、即時にメッセージをお客さまの元へ届け、キャンセルの防止に期待できます。※こちらは有料オプションです。
くら寿司はEPARKの順番待ちシステムが初期の頃から10年以上のお付き合いです。より使いやすい順番待ち予約システムになるように改良を重ねていただきながら現在に至っています。その間、利用されるお客様もどんどん増え、評判は良いですね。
EPARKを使っていただくことで長時間待たずに食べることができるようになり、お客様のストレス軽減にかなり役立っています。
メールで販売促進することができるのは便利ですね。同業他社がチラシによる販売促進を行っている場合も、私たちはすぐに、しかもダイレクトにお客様にサービスをアピールするメールを配信することができ、売上の低下を回避できています。
お客様に喜んでいただけますし、より多く足を運んでいただけるコミュニケーションツールとしてもEPARKを活用させてもらっています。
EPARKの社員の方々は明るく前向きである印象が強い。そして柔軟ですね。体育会系を卒業した人達って感じかな(笑)。
これからもより見やすい画面にどんどん改良してもらって、ご年配の方にも使いやすく、優しい予約システムを開発して欲しいです。多くのお客様に飲食店の魅力をたくさん感じていただき、外で食べることの魅力をアピールできるような存在になって欲しいと思います。
以前はウェイティングシートにスタッフがご案内名を書き込むオペレーションをしていました。当時はお客様名の聞き間違え・書き間違えに加え、同じ苗字のお客様を順番違いでご案内してしまうなどのトラブルも発生していました。導入後は、受付番号とEPARKでの登録のお名前を、あわせてお呼び出しできるようになったので、ご案内時にお客様にご迷惑をおかけする事がなくなりました。
また、一度でもEPARKサイトやアプリから順番待ちをご利用されたお客様は、便利と感じていただいているようで、次回からは必ずEPARKから順番待ちの上ご来店されています。多い日はEPARKサイトからの順番待ちだけで10組以上入ることも。電話で順番待ちを受けていた時はよくあったキャンセルも、EPARKで順番待ちができるようになってからは発生していません。予想外でしたね。
実は当店でEPARKの利用率が高いのは、意外にも40代の男性だったんです。サイトやアプリの利用=もっと若い人が多いイメージだったんですけどね(笑)。そして、この年代は家族連れでご来店いただけるお客様なので、今後のメール配信の方針も家族連れターゲットにしようと思っています。他にも、平日に食べに来てもらうための仕組みも考えています。EPARKを通じて携帯電話からのお客様が増えることで、集客の幅が広がったと感じています。
EPARK導入以前の混雑時は、お客様に来店ボードに記入していただき、待ち合いスペースでお待ちいただいておりました。そのお待ちいただいている人数を見て帰ってしまうお客様も多かったのですが、EPARKの導入で大きく変わりました。EPARKは常に待ち時間が表示されているので、お客様に待ってもらえるようになり、またどのぐらい待つのかを説明をする手間も省け、業務負荷軽減にもなっています。
お客様が順番待ちしている間に会員登録をしていただけるように工夫しています。待ち合いスペースや受付端末周辺に販促ツールを設置しているのもその一環です。興味を持ったお客様が会員登録してくださっていますので、会員数は徐々に増えています。
最初は無料や安価な自作の順番待ちシステムなども検討していましたが、やはり機能が充実しサポートもしっかりと対応してくれるEPARKを採用して今は良かったと思っています。
商号 | 株式会社EPARKグルメ |
---|---|
英語表記 | EPARK Gourmet, Inc. |
所在地 |
<本社> 〒171-0014 東京都豊島区池袋二丁目52番8号 大河内ビル6階 <東京> 〒171-0022 東京都豊島区南池袋一丁目13番23号 池袋YSビル5階 〒171-0014 東京都豊島区池袋二丁目9番4号 池袋MSビル8階 <大阪> 〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町三丁目3番8号 山口興産ビル9階 |
設立 | 2004年9月1日 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 200名 |
売上高 | 20億円 |
役員 |
代表取締役 白石 広樹 |
取引銀行 | 三井住友銀行 / 三菱UFJ銀行 |
協力・提携会社 (順不同) |
株式会社EPARK SBIインベストメント株式会社 株式会社USEN Retty株式会社 株式会社バリューパスポート グーグル合同会社 株式会社ソフトバンク |
「順番待ちシステム」とは?
主に飲食店や理美容施設、自治体窓口など混雜や行列のできやすい施設に導入されている行列管理や行列解消を目的としたシステムの総称です。「順番待ち予約システム」「順番管理システム」「順番待ち受付システム」「順番待ち予約&受付システム」「ウェイティングシステム」、順番受付管理システムなどと呼ばれることもあり、主なシステムとしては株式会社EPARKが提供するEPARKファスパ順番待ち発券機システムなどがあります。
最近ではデジタル庁の発足や各自治体でのDX推進を背景として、市役所窓口での整理券発券機や発行システムの一種としても導入が進んでいます。
従来はウェイティングボードなど紙や簡易な整理券発券のみ、または人力で来店客の順番管理をする必要がありました。文字の判別や名前の読み間違いなどトラブルも多く発生することから、受付を担当する従業員にとってはとても大きな負担となっていました。順番待ち発券機が2,000年代初期、EPARKにより開発されたことでそれらの課題は解消されることとなりました。
システムを導入する施設側のメリットとしては行列や混雜の整理といった受付管理業務をシステムで誰でも簡単に対応できることで業務効率を改善でき、来店客のクレーム解消など従業員の負担軽減などによる離職率の改善などに効果が見られます。
席予約ではないため、無断キャンセルリスクがなく、空いた席から順番に席が埋まっていくことで、席の回転率向上も期待できます。
システムに実装されている顧客管理機能、CRM機能をフルに活用することでDM配信によるクーポンでの集客施策や再来店促進用の販促活動を行うことも可能です。
スタンドアロンタイプの順番待ち受付用発券機を店頭に設置することでスタッフの配置が不要となるなど外食業界の共通課題である人手不足の解決に期待されています。